興国寺 大光院

興国寺 大光院
物件名 興国寺 大光院
所在地 名古屋市中区
構造規模 RC造 4F
延床面積 1,174㎡
竣工 2003年

興国山大光院は、1603年(慶長8年)に松平忠吉(徳川家康の第四子)が清州に興国山清善寺として建立された曹洞宗の寺院で、1607年(慶長12年)に忠吉逝去の年に戒名の院号から大光院と改め、1610年(慶長15年)に清州越えにより現在地へ移転されました。

この施設は、1階に本堂・観音堂・明王殿、2階に書院があり、北側の4階建ての庫裡との複合施設となっています。

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